数学が苦手な文系大学受験者のために(文学部などの数学の配点が大きくない受験向け)。数学が大の苦手、かつ大嫌いだった私がセンターで8割、東大文三受験で20点くらいを取った(苦笑)勉強法なので、理系受験者や数学の得意な方はまったく参考にしないでください。あと、おまけで私が95点を取れたセンター生物について(笑)。

 数学が苦手でも、国立を受験するならセンター数学を解けなければならない。そのセンター数学対策だと、『岡本のセンター数学I・A』『岡本のセンター数学II・B (傾向と対策)』が本当におすすめ。これをやって、センター数学の得点は六割程度だったのが八割くらいまで伸ばせた。先生の嫌いがちな小手先の技術が載っているのが良くて、実際この参考書に載ってた小手先の技術だけで10点は伸びた。見た目も数学数学してなくて(?)文系でも立ち向かいやすい。私はセンターはこれと過去問だけでした。

 で、センター試験は他の科目でカバーするとして、二次試験なのだが、これはやっぱり基本は『チャート式基礎からの数学1+A』『チャート式基礎からの数学II+B』、いわゆる青チャートだろう。東大京大レベルでも、数学が難しくない学部ならこの二冊で合格点は取れる(はず)。私自身はほとんどものにできなかったが……。

 で、文系東大受験者、特に文三受験者の、国語や英語で引っ張ってるけど数学はまったく歯がたたない、という人に(そんな人、めったにいないのだろうけど)。『東大数学で1点でも多く取る方法 文系編』をやりましょう。これが本当に役に立つ。20点取った、といっても最後まで解けた問題は一問もありませんでした。この参考書に載ってる小手先的技術で取った部分点がかなり大きいです。

 ここに書いたのはかなり狭い範囲の受験者にしか当てはまらない勉強法なのかもしれないし、まっとうじゃないのだろうけども、数学なんて大っ嫌いだよ! という受験生は、これです。

 センター生物は、『決定版 センター試験 生物Ⅰが面白いほどとれる本』などの読み物っぽいものを読み、『センター試験必勝マニュアル生物1』、しかやりませんでした。(生物は内容が変わる? ようなので、通用しないかもしれません。

受験記:古文の学習について(漢文について追記)

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