もう昨夜のこととなりましたが、月がきれいでしたね。雲が多かったのは残念でしたが、時折見える月は眩しいくらいでした、といえば大げさですが、きれいでした。

月といえば、僕の好きな英語の表現に「Cry for the moon」という言葉があります。直訳すると「月が欲しいと泣く」といったところでしょうか、意味は「届かないものを欲しがる」といった感じです。こういう素敵な慣用句はいくら覚えてもテストに出てこないんでちょっと悔しいですけどね。小林一茶に「名月をとってくれろと泣く子かな」という句がありますけど、やはり昔の人は月を日常的に届かないものとして眺めていたんでしょうね。月は太陽と違って直視できますから尚更でしょう。人類は情のないことに届かないものに足跡を残してきてしまったわけですが。

月といえばジャズのスタンダードナンバーに「Fly me to the moon」というものがあります。ジャズは幾度となく挑戦して結局好きになれないままなのですが、その挑戦のきっかけとなったのは綾戸智恵さんの「Fly me to the moon」でした。いやジャズやジャズ風の曲にも好きな曲はいっぱいあるんですけどね。ジャズの何が好きになれないかといえば男性ボーカルなので(爆)。

気づけば日が暮れるのも早くなり、中秋の名月を過ぎればもう秋雨のシーズンですねぇ。明日からはずっと雨なようで憂鬱です。登校下校の度にびしょ濡れになりますし遅刻気味になりますし。早起きして電車で行けって話なんですけどね。にしても秋は眠いなぁ……とよく考えてみたら年がら年中眠いということに気がついた朝霧でした! おやすみなさい!

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