YouTubeの動画を貼るテストをかねてお気に入りのクラシック曲をひとつ紹介。これ権利的には大丈夫なのかな……?

『孤独の中の神の祝福』

フランツ・リストの詩的で宗教的な調べ3番『孤独の中の神の祝福』。タイトルの示す通り、信仰生活に入った後期のリストの作品。

この曲を知ったのは小学生の頃、人を殺せるというあのガンガンに連載されていた『スパイラル~推理の絆~』というバトル漫画に出てきたんです。序盤推理物あとはずっと頭と銃を使ったバトル物という、しかもその序盤がひどくて後半がかなりおもしろいという、タイトル負けというかミスというか、そういう漫画。最終巻らへんのまとまりは最高でした。

まあスパイラルの話は置いておきまして『孤独の中の神の祝福』です。ピアニストによってまったく印象が変わるのですが、その名の示す通り幻想的で神々しさを感じる、だいたい10~15分前後とけっこう長いピアノ曲。僕はピアノ曲はリストやショパンやベートーヴェンの難曲ばっか好きになるお子様ですけど、これだけは好きなんです。

最初はゆったりした印象を受ける曲ですけど、実際動きは細かいんですよね。そのせいかしっかりした存在感を持つ曲で、以外に飽きないんです。また全体的なイメージが固まった曲ですが、重く力強く鍵を叩く場所もあればきらきらとした木漏れ日のような旋律があったりと、何も考えずに聴いた印象よりもずっと動きのある曲なんですね。それがやはりこの曲の詩的な叙情的な部分であり、宗教的な荘厳とした部分なんでしょうか。よくわからないですね。
リストといえばラ・カンパネラやタランテラといったいわゆる超絶技巧曲の印象がありますが、こういう曲も書いているんですよね。といっても、この曲もかなりの難曲のようです。ちゃんとピアノやっておけばよかったなぁ……。

おお、ちゃんと貼れてるなぁ。んじゃノシ

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