こんにち~、朝霧です。

近況報告致しますと、今壁に頭ぶつけましたよ。後はまあたいしたことはなく、テストが近づいていることくらいです。

今日は友人二人、つまり男三人で楽器店と本屋に行きました。昨日の夜、三十時間ぶりにヴァイオリンを手にしたところ一番細いE線が全面的に錆びてて、梅雨やべーな、ということで乾燥剤を買いに行ったんです。

今日弾いてみたところ、心理的あるいは技術的な問題なのかもしれませんが、なんとなーく音にノイズがはいったような気が。せっかく、貧乏学生にとっちゃ値段の高め、しかし大好きなヒルのE線を張っていただけに、ショックでかいです。あと一ヵ月は響いてくんないと……。ちなみに今は個人的な趣味でバッハの無伴奏ソナタ一番の一部とかモーツァルトのヴァイオリン協奏曲三番とかを弾いてます。いや弾けてないんですけど、どっちも大好きなんで弾けるようになりたいところですね。最近は古いクラシックの楽譜ならインターネットで拾えるのでありがたい限りです。

本屋は、楽器屋の下にあるのでついでに寄りました。友人に村山由佳を薦め、村上春樹を薦め、宮本輝を薦め、東野圭吾は白夜行以外つまらんと妙な自説をさらし、村田喜代子の短編集を買わせましたよ。
あと、映画化されたという帯付きの『真夏のオリオン』の児童書版というのを立ち読みました。というかさっきググって初めて児童書版だったと知ったんですけど、戦争を題材にしながら穏やかな雰囲気で、戦争物でよく感じる悲しく暗い気持ちにもならず、なかなか良い感じの本でした。暖かい気持ちで読み終えることのできる本で、クーラーの風が直だったこともあって、鳥肌が立ちました(完全クーラーのせいかも)。
本物の『真夏のオリオン』がどんなものかぜんぜんわからないんですけど、戦場の様子や戦闘の経過が丹念に書かれたものでしたら、この児童書版というやつで十分かな、と思います。薄いのですぐ読めますし、ぜひ読んでみてください。ただ、あの薄さでその値段は……。

※児童書版でない『真夏のオリオン』は読んでないので、評価できません。

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