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    外国語上達法 / 千野栄一


    ★★★

    語学でもやってみようかなと思い立ったときに読む本。語学の道の険しさと空しさと加減を教えてくれる(“「先生、語学が上達するのに必要なものはなんでしょうか」「それは二つ、お金と時間」”“必要もないのにいくつもの外国語ができるというのは罪悪である”)。しかし一方で、英語やフランス語や中国語ではなくマイナーな言語をやろうというときには基本となるチップスが含まれているかも(私にそのつもりはないが)。

    カテゴリー:

    四方対象 / グレアム・ハーマン、岡嶋隆佑監訳


    ★★★

    素人が素人なりに哲学書を読む際の常で、とにかく問題意識を共有できない! が、とりあえずわかりやすい本であり翻訳であるということはわかる。ハーマンの対象指向存在論とは、基本的にはフッサールやハイデガーの読み直し(修正)によるカント以来の人間中心主義、あるいは人間と世界による二者支配的哲学へのアンチテーゼなのだろうが、カントもフッサールもハイデガーも読んでないのでとにかく問題意識を共有できない、が、そういう潮流があるらしいという話は聞いており、人間中心主義、人間と世界主義的な哲学をひっくり返せるというのなら、確かにおもしろい潮流である。しかし、私には関係ない話だなというのが正直なところ(なぜ読んだのか)。

    カテゴリー:

    海すずめ / 大森研一


    ★★★

    武田玲奈目当てで。『祖谷物語』といい、武田玲奈には東京に疲弊した女子役がよく似合う。映画自体はそれほど……。

    カテゴリー:映像

    怒り / 李相日

    木屋町DARUMA / 榊英雄

    世界史 / ウィリアム・H・マクニール, 増田義郎・佐々木昭夫


    ★★★

    教科書よりは人文学の香りがするが、基本的に世界史を勉強したことがあれば、知ってることばかりでやや退屈。世界史の中の日本が外部から語られているのを読むのはけっこうおもしろいか。しかし、学部生にこれが流行る理由はわからない……。

    カテゴリー:

    鴨川ホルモー / 本木克英

    クロサギ / 黒丸, 夏原武


    ★★★

    けっこう優しい世界。ヒロインがかわいいので読める。長いが完結編全四巻はかっこいいしちょっと感動。

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    タクシードライバー / マーティン・スコセッシ

    寄港地のない船 / ブライアン・W・オールディス


    ★★★

    すらすら読めておもしろく、後味も悪くない(読み方によるが)。さすがに古いが。

    カテゴリー:

    そんな日の雨傘に / ヴィルヘルム・ゲナツィーノ


    ★★★

    陰鬱でありながらユーモアのある、狂気に接近しながら常識の側に立つ語り手の妙……しかし、ちょっとポジティブに過ぎて。

    カテゴリー:

    One more time, One more chance / 山崎まさよし

    岡井千聖写真集 『 千聖 』 / 樂滿直城

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