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  • 四方対象 / グレアム・ハーマン、岡嶋隆佑監訳


    ★★★

    素人が素人なりに哲学書を読む際の常で、とにかく問題意識を共有できない! が、とりあえずわかりやすい本であり翻訳であるということはわかる。ハーマンの対象指向存在論とは、基本的にはフッサールやハイデガーの読み直し(修正)によるカント以来の人間中心主義、あるいは人間と世界による二者支配的哲学へのアンチテーゼなのだろうが、カントもフッサールもハイデガーも読んでないのでとにかく問題意識を共有できない、が、そういう潮流があるらしいという話は聞いており、人間中心主義、人間と世界主義的な哲学をひっくり返せるというのなら、確かにおもしろい潮流である。しかし、私には関係ない話だなというのが正直なところ(なぜ読んだのか)。

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